2022年8月18日木曜日

お子様の成長に合わせて、自転車は選びましょう。


競技用の自転車BMX、20インチタイヤのものが一般的なんですが、子供には大きいですよね?

じゃあ、何歳から乗れるの?というところですが、答えは何歳からでもいけます!
正確には、身体の大きさに自転車を合わせるのが正解ですね。


まず、お子様が立てるようになり、ある程度背が伸びてきたら、ストライダー(ランバイク)を練習しましょう。
足で地面をプッシュして、足を地面から離した状態でストライダーで走れるようになってきたら、自転車にのるためのバランス感覚は身に付いています。このバランス感覚はBMXに乗りはじめても必要です。

※ストライダー(ランバイク)の大会も各地で開かれていて人気のスポーツです。

ARES STN16"

ストライダーを乗りこなせるようになったらBMXに挑戦しましょう!
その時の身長が110cm前後なら16インチのBMXを、130cmを超えていたら18インチのBMXです。

TNB Plag14"
もし、それ以下なら14インチ、12インチという選択肢もありますが、少し大きくても自転車として乗ることは可能です。
ただ、トリックをするベストサイズが、
110センチ以下…12・14インチ
110センチ~…16インチ
130センチ~…18インチ
ということなので、成長の早いお子様の身長を考えながらサイズセレクトしてください。


どうしても分からなかったら 当店 にお越しいただければご相談にのらせて頂きますよ。

2022年8月17日水曜日

ジャイロというシステム。

今回は以前紹介した、BMXの特徴の一つ『ジャイロ』について書いていこうと思います。


普通の自転車はフロントとリアのブレーキのワイヤーがブレーキアームから車体に沿ってブレーキにつながっているため、ハンドルを回すとワイヤーが絡まります。


BMXは、ハンドルを回すトリックをするために絡まない工夫がされています。


まず、フロントのブレーキワイヤーは写真のように、フォークの中を通ってブレーキにつながっています。







そして、リアブレーキワイヤーはヘッド部のジャイロというシステムにつながっていて、ジャイロが写真のように上部と下部に分かれていて独立してワイヤーを引っ張るので、ハンドルを回してもワイヤーが絡まなくなっています。

誰が考えたのかは分かりませんが、かなり画期的なシステムです!


文章・写真ではなかなか伝わりにくいので、気になる方は、お店の方に足を運んでみてください。


店舗情報はコチラ



 

2022年8月16日火曜日

お盆休み、終了です。

 


長いお盆休みが明け、本日より『Good Store』営業再開です!


ブログの方も、ガンガン更新していきますねー!

2022年8月11日木曜日

お盆休み。

 明日より、『Good Store』もお盆休みに入ります。

お休み期間は、8月13日(土)~16日(火)までです。
8月17日(水)からは通常どおり営業いたしますのでよろしくおねがいします。

2022年8月10日水曜日

福井県BMX練習スポット#②『鯖江市 文化の館』

 県内のBMX練習スポット、第二弾は、『鯖江市 文化の館(鯖江図書館)』です。


国道8号線から、一本入ったので道沿いに位置する市立図書館で、かれこれ20年以上BMXの練習をさせてもらっています。



なんといっても路面が平面で、『福井県で最も乗りやすい路面』で有名です。

問題は屋根や、日陰がないので、雨天時や猛暑時には乗ることが困難です。


【ローカルルール】
文化施設なので、近隣の迷惑にならないことと裸厳禁です(笑)
練習場所は通路となるので通行人の妨げないように配慮してください。
もちろんですが、ゴミ厳禁です!

2022年8月9日火曜日

BMXのブレーキは逆?




 普段自転車に乗っている人がBMXに乗ると変に思うのが、前と後ろのブレーキのレバーが逆になっていることだと思います、今回はそのことについて書きます。



ママチャリや電動自転車の多くは、右手のブレーキレバーが前輪、左手のブレーキレバーが後輪と連動していますが、競技に使われる自転車には、それが反対(右が後輪、左が前輪)に設定されているものが少なくありません。

BMXもママチャリとは反対に設定されているものが多いのですが、そこには、アメリカの自転車文化の歴史が深く関わっているんです。

そもそも、1900年代中盤までのアメリカ製の自転車は、後輪にしかブレーキがついていなくて、当時の自転車は『コースターブレーキ』(ペダルを逆回転させることで制動力が発生するブレーキ)を使用していて、ブレーキレバーやブレーキケーブルを必要とせず、ハンドルグリップを握ったままで減速&停止ができることから強い支持を集めていました。

その後、自転車を使った競技が盛んにおこなわれるようになると、ブレーキには操作性の繊細さや高い制動性が求められるようになり、新たに開発されたのが、現在のママチャリなどに搭載されている、ブレーキレバーを握ることによってパッドがタイヤを挟み込み、高い制
動力を得られるブレーキシステムが使用されるようになりました。

指先の力加減でブレーキングの強弱を調整できる新システムは、競技用の自転車だけでなく、多くの街乗り用の自転車にも採用されました。そして、利き手のほうが握力があり、繊細に動かせるという理由から、当時、後輪にしかついていなかったブレーキは、多くの人の利き手側である右に配置されることになりました。

その後、さらなる安全性やスポーツ性能を求め、前輪にもブレーキを搭載することになったのです。


つまり、BMXのブレーキが「右が後輪、左が前輪」の理由は、

『BMXはもともと後輪にしかブレーキがなく、新しいブレーキシステムが開発されたときに右手のブレーキレバーと後輪のブレーキを連動させたため、前輪のブレーキは左側につけるしかなかったから』ということです。


現在のBMXの競技シーンでは、それぞれのプレイヤーが自分のスタイルに合わせブレーキをセットしていて、自分はノーブレーキでプレイしています。


2022年8月8日月曜日

BMXのタイヤの選び方。

 先日の記事で『ARES A-Class』について書きましたが、タイヤの太さが変わると何が違うかですが、単純にトリックのしやすさが違います。

BMXのトリックにはいくつか系統があり、タイヤの太さはトリックの系統のしやすさに影響してきます。

『細いタイヤ』1.50~1.75:スピン系、タービン系。
これらの動きはクイックさを求めるため、車体を傾けやすい細いタイヤが有利です。
ただし、傾きやすいということは安定性がなくなり、コントロールが難しくなります。


『太いタイヤ』2.10~:グライド系、ストリート、パーク。
細いタイヤと反対に、直線の動きに強く、スピンや、タービン等のトリックをするときには、余分に車体を傾ける必要性が出てきます。
ストリート、パークなどでは、着地の安定性やマニュアルのしやすさから、太いタイヤを使います。




『中間』1.85~1.90:フラットトリック全般。
細いタイヤと太いタイヤの両方の特性を持つので、フラットランドでは、一番好まれている太さです。



このように太さを変えるとトリックのしやすさが変わります。

また太さと同様に、空気圧も影響します。
空気圧を高めに入れれば、走るようになりますが安定性が落ち、低めにすれば、スピードが落ちます。

ストリートやパークなどでは、手にかかる負担を軽減させるために低めにすることもあります。

空気圧を高めにする際は、タイヤのサイドに表記してあるMAX値を超えるとバーストする危険性があるので注意してください。


あくまで、ライダーとして使用してみた僕個人の感想ですが、参考にしていただけると嬉しいです。