まず、スポークの種類には、太さ、長さ、カラーがいろいろあります。
長さについては、ハブとリムのサイズ、組み方で長さがきまるのですが、太さ、カラーは好みでセレクトできます。
BMXで主に使われるスポーク太さは、#13、#14、#15で、#13が太く、#15が細いです。
太さが変わると単純に、太ければ剛性は高くなるが重く、細くなれば剛性は下がり軽くなります。
なので、一番使われているのは中間の#14だと思います。
軽量化を目指す方には、チタンのスポークというのもありますので、カスタムするうえで参考にしてみてください。
値段は想像以上に跳ね上がりますが…www
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