BMXのタイヤの空気入れをする際、バルブのタイプが米式バルブになるので、普通のママチャリに比べポンプのヘッドをバルブにセットするのが、意外に難しいです。
ママチャリのバルブはポンプのヘッドが挟むだけで空気を入れることが出来るのに対し、BMXの米式バルブは、バルブに空気入れのヘッドを強く押し込んだ状態でレバーを上げてロックして空気を入れます。
その際にバルブの根元を痛めてしまってパンクすることがあるので、注意が必要です。
↑↑↑バルブの根元は破れやすい。
↑↑↑空気入れの注意を動画にしてみました。
動画のように、特に注意するのはバルブの根元です。
BMXは空気圧によって乗り味が変わるため、こまめに空気圧をチェックするので、そのたびにバルブを触ることになります。
空気を入れる際には十分注意してください。
0 件のコメント:
コメントを投稿