7月に【Good Store】がオープンして初めての決算月がやってまいりました。
そこで、ショップオーナーから一言...。
「決算といえば、セールでしょう。」
...ってことで!やります!限定大特価!!!!
『先着一台、決算大特価』
※オンラインショップからですと、通常金額となりますのでご注意ください。
カラーは、水色、ピンク、チョコレート、写真はありませんがベージュの4色からセレクト頂けます!
国内最安値になってますので、購入を検討している方は、この機会にぜひ!!
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以前、『秘密兵器!!』という記事でも触れたんですが、福井県内には夜の練習スポットがありません。
なので、夜に練習するライダーは自分用の夜練スポットを持っていたりします。
今回は僕の夜練習スポットの紹介です。
外灯が数か所設置されていて、薄暗いですが一応乗ることが出来ます。
昔から使っていて、何度か職質は受けたことがあるものの苦情は出ていないので、夜に練習したくなったら是非使ってみてください。
外灯は21時ごろまでついています。
屋根は無いので、雨天時、積雪時は使用不可です。
夜に練習していると近隣から不審者扱いされることが多く、白黒の車の方に注意されることが多いですwww
そんな時は注意されたことを素直に聞いて、相談してみると練習の許可が出ることがありますので、反抗的な態度はとらずに、大人な対応で対処しましょう。
皆さんの夜練スポットも教えてもらえると嬉しいです。
BMXの特徴的なパーツの一つに『フリーコースターハブ』 があります。
ARES STN16" |
夏も終わりに近づき、日の入りも早くなってきて、暗くなるのも早くなってきました。
県外では、室内パークであったり、夜間でも明るい練習場所がある中、福井県では夜に練習する場所がありません(⑉・̆-・̆⑉)
で、以前より考えていた『秘密兵器』を昨日投入してみました!
それがコレです。
ポータブルのLEDランプで、安価で明るいです。
試しに『FAST』の会長でもあるヒロくんが購入してみたんですが、まぁなかなかでした(*´罒`*)
設置した感じはこんな感じで、見た目はだいぶ明るく感じますが、実際乗ってみると、やはり日中の明るさや、室内灯での乗り心地にはどぉしても劣りますね…。
福井県内にも、夜間練習できる場所が出来ればいいんですが…。
ARES STN16" |
TNB Plag14" |
今回は以前紹介した、BMXの特徴の一つ『ジャイロ』について書いていこうと思います。
誰が考えたのかは分かりませんが、かなり画期的なシステムです!
文章・写真ではなかなか伝わりにくいので、気になる方は、お店の方に足を運んでみてください。
店舗情報はコチラ
県内のBMX練習スポット、第二弾は、『鯖江市 文化の館(鯖江図書館)』です。
国道8号線から、一本入ったので道沿いに位置する市立図書館で、かれこれ20年以上BMXの練習をさせてもらっています。
なんといっても路面が平面で、『福井県で最も乗りやすい路面』で有名です。
問題は屋根や、日陰がないので、雨天時や猛暑時には乗ることが困難です。
普段自転車に乗っている人がBMXに乗ると変に思うのが、前と後ろのブレーキのレバーが逆になっていることだと思います、今回はそのことについて書きます。
ママチャリや電動自転車の多くは、右手のブレーキレバーが前輪、左手のブレーキレバーが後輪と連動していますが、競技に使われる自転車には、それが反対(右が後輪、左が前輪)に設定されているものが少なくありません。
BMXもママチャリとは反対に設定されているものが多いのですが、そこには、アメリカの自転車文化の歴史が深く関わっているんです。
そもそも、1900年代中盤までのアメリカ製の自転車は、後輪にしかブレーキがついていなくて、当時の自転車は『コースターブレーキ』(ペダルを逆回転させることで制動力が発生するブレーキ)を使用していて、ブレーキレバーやブレーキケーブルを必要とせず、ハンドルグリップを握ったままで減速&停止ができることから強い支持を集めていました。
その後、自転車を使った競技が盛んにおこなわれるようになると、ブレーキには操作性の繊細さや高い制動性が求められるようになり、新たに開発されたのが、現在のママチャリなどに搭載されている、ブレーキレバーを握ることによってパッドがタイヤを挟み込み、高い制
動力を得られるブレーキシステムが使用されるようになりました。
指先の力加減でブレーキングの強弱を調整できる新システムは、競技用の自転車だけでなく、多くの街乗り用の自転車にも採用されました。そして、利き手のほうが握力があり、繊細に動かせるという理由から、当時、後輪にしかついていなかったブレーキは、多くの人の利き手側である右に配置されることになりました。
その後、さらなる安全性やスポーツ性能を求め、前輪にもブレーキを搭載することになったのです。
『BMXはもともと後輪にしかブレーキがなく、新しいブレーキシステムが開発されたときに右手のブレーキレバーと後輪のブレーキを連動させたため、前輪のブレーキは左側につけるしかなかったから』ということです。
現在のBMXの競技シーンでは、それぞれのプレイヤーが自分のスタイルに合わせブレーキをセットしていて、自分はノーブレーキでプレイしています。
先日の記事で『ARES A-Class』について書きましたが、タイヤの太さが変わると何が違うかですが、単純にトリックのしやすさが違います。
今回紹介するパーツは、サイクル競技には必須なパーツ、タイヤです。
競技によって使用するタイヤサイズが違い、BMXは基本的に20インチを使用します。(子供用は12〜18インチがある)
BMXフラットランドでは超定番のタイヤで、パターンがサイドの方まで入っているので倒し込んでもスリップしづらく、空気圧も高めに入るのでかなり走ります。(自分はずっとこのタイヤです。)
サイズ(太さ)は1.75~2.10がありライディングに合わせてセレクトするといいと思います。(違う記事でタイヤの太さの選び方は説明します。)
タイヤの買い替えがそろそろかな?と思ったら1度試してみてください!
詳しいスペックは→GoodStore onlineShop
このサドルは、不朽の名作『KHE』WATANABEサドルを復刻させたサドルです。
※詳しいスペックは→GoodStore OnlineShop
BMXは乗る以外にもカスタムする楽しみがあります。
今回紹介するのは、前輪に装着する『NYB Front Hab』です。
『NYB JAPAN』はテクノ南海で開発担当していたブランドオーナーが立ち上げたブランドで、このハブは現在BMXフラットランドにおいて、主流と言っても間違いのない高性能なフロントハブです。
アンギュララジアル ベアリングを使用しているので、車体が傾いた状態でも失速しにくいという特徴をもっていて、まさにフラットランド向けのフロントハブです!
※詳しいスペック→GoodStore OnlineShop
まず初めに、BMXは他の自転車と違って、トリックやスピードを競い合う競技なので強度があります。そして、スピードを競うためには当然ですが、トリックをするためにも軽量であることが当たり前になっています。
次にタイヤサイズですが、子供用のBMXでは12・14・16・18インチと体に合わせたサイズがあり、大人用は20インチの物が主流です。車体もコンパクトに設計されていて、『レース』『ストリート』等ではトップチューブ20インチ前後が好まれ、『フラットランド』では、トップチューブ19インチ前後が使用されています。
他の自転車と比べて不思議なのが、下の動画の様にハンドルがクルクル回ることです。(動画のトリックはバースピン)
小型の競技用自転車『BMX』のこれらの多くの特徴は、競技を楽しむためには必要な特徴だということ、そして軽量で頑丈!これらがハードなトリックをするうえで絶対に必要なのです。
普通の自転車でトリックをすると本当に壊れるので、やってみたい方は絶対BMXを購入してくださいね。
BMXはアメリカで生まれた競技で、1960年代後半にアメリカで人気のスポーツだった、モトクロス(モーターサイクルによるクロスカントリー)に憧れた電動バイクに乗れない子供達が、20インチクルーザーバイク(自転車)でモトクロスの真似をした事からBMXが始まったとされる。
遊びが原点のBMXだけに、楽しみ方は『レース』だけにとどまらず、自在にBMXを操る『フリースタイル』というカテゴリーが誕生。『レース』はスピードを競い、『フリースタイル』は技を競うためバイクの仕様が大きく異なります。
さらに『フリースタイル』の中でも、『フラットランド』『パーク』『ストリート』『トレイル』『ヴァート』『ビッグエア』と細分化され、2020年、東京オリンピックでは『BMXレース』と『BMXパーク』が正式種目となり注目を集めました。
『フラットランド』においては、記憶に新しい【X Game Chiba 2022】で、日本の選手が優勝、世界戦においても日本の選手が上位を占めるなど、日本の『フラットランド』は世界的にも一目置かれています。
今後、まだまだ盛り上がりを見せそうなBMX!!みなさんも始めてみては?
ARES Flawless Peg
通常のペグであれば、練習していくにつれ削れていってペグ全体を交換しなければいけなくなるのですが、このペグは、先端を取り外し交換ができるので、コストパフォーマンスが最強です。
また、長さ、太さもバリエーションがあるので、自分の好みのサイズをセレクトできます。
ローレットも細かくきってあるのでグリップ力もあり、非の打ちどころのないペグです。
※詳しいスペックは→GoodStore OnlineShop